2008年11月06日
サーファー殺すにゃ刃物はいらぬ・・・・・
今日は波が無いのを分かっていながらも一人寂しく海に向かった。
海に到着し風も合ってるし少しはできるだろうと丘になった砂浜を登り海を眺めると
「こいつぁー・・・波ねぇっす」
江戸っ子風にうなり
「波ねぇーでやんす」
ニャロメ風におどけて
「ねっすねっす波ねっす」
なんだかわかんない風に踊ってみたが、どう言ったところでもちろん波は無かった。
平日は人の少ない千葉北のポイントのサイズ膝~腿ということで僕の左右100mは誰もおらず太平洋一人ぼっち状態である。
これが南国で浜を振り返ればビキニの娘が腰をくねらせ物売りが汗を拭きヤシの木陰で犬があくびをしているのだが・・・・・ここは九十九里浜だ。
浜を振り返れば秋空の下、打ち捨てられた漁船が傾き(おまんこ)と書かれたトイレの壁に野良犬が小便を掛け爺さんがボキボキ音の聞こえそうな体操をしている。
「お酒はぬるめの燗がいい~、肴は炙った烏賊でいい~」
どこからともなく聞こえてきそうな雰囲気だ。
それでも波に集中しようと懸命に努力したが肝心の波は待てど暮らせどやってこず思わず
「しみじみ飲めば、しみじみとぉ~おぉ~おぉ~」
と大声で歌いだしてしまいそうになったので海からあがり帰路に就いた。
まあこんな日も有るってこった、てやんで~い!
- by egg
- at 21:07