2008年06月10日
昔は良かったなんて言い始めたら・・・・・
こんなにガソリン代が高くなってくるとサーファー達も
「波乗りなんか行ってる場合じゃないでしょ!往復で幾らかかんだよ!」
てな人達も増えるかと思いきや、相変わらず千葉北の名の通ったポイントはウジャウジャ人がいる。
僕は休みが不定期なので、なるたけ人のいない平日に休みをとって海に行くようにしているが芸術家のように
「私は天から何かが降りて来ない限り仕事はせんのだよ君、ふっふっふっふ、ひっひっひっひ、がぁっはっはっはっはー、腹いてぇー腹いてぇー腹いてぇー、腹筋攣った腹筋攣った、なんとかしたまえ君ー!」
そんな間抜けな芸術家が居るかどうかは知らないが、そんな優雅なセリフを吐ける訳も無く、とにもかくにも納期次第で休みが左右される因果な商売なので、週末のぎすぎすしたポイントへ向かう時も間々ある。
先日の日曜日かなり地形の決まっているあるポイントに向かった
すでに海で何箇所かポイントチェックした友人からの携帯で
「全然できるよ〇〇、早く早く!とりあえず堤防の右っかしで入ってんねぇー」
「全然できるって、言葉の使いかたおかしいよなぁー」と思いつつポイントに着いてみると、胸肩の波が奇麗にブレークしている、ただし
「結構ピーク決まってんのに、1,2,3・・・・・78人も入ってんじゃん、きびしーぜこりゃ!」
な状況
入ってみると案の定
「俺が乗んぜ、誰にも渡さねーぜ、渡せやしねぇんだぜー」
な人々がピークを締めていてげんなりと1ラウンド終了のホイッスルが鳴った。
ところがなのです
友人カップルと食事をした後、普段ならば
「また来週!」
の挨拶をして帰路に就くオヤジ剥き出しのパターンを波乗りを始めたばかりの友人の彼女が
「あたし、午前中満足いってない、寝てて、ちょっと入ってくる!」
と思いがけない発言
「そっか・・・・・じゃ俺らも入るけどちょっとだけイメージトレーニングしてからにするわ」
と爆睡すること1時間半
「やっべ超寝ちったじゃん・・・・・彼女まだ入ってんのかな・・・・・とりあえず俺らも入ろっか・・・・・」
「・・・・・・・・・・うん・・・」
「寝るとだるさ倍増するよね」
と僕
「うん、爺ちゃんになった気分だね」
「体はまだ寝てんだよねー」
とヨタヨタと歩きながら波を見ると
「出来てんじゃん」
「うん」
「面ツルじゃん」
「うん」
「いい波じゃん」
「うん!」
「人・・・・・8人しか居ねーつうか貸切じゃん」
「うん・・・・・昔みたいじゃん!」
「朝の奴ら皆帰っちゃったの・・・・・かな?」
「でしょ!」
と言う訳で教訓
「日曜日はお昼ごはん食べるとみいんなお家に帰っちゃうんですよー!」
うん!楽しかったんだよね、久々に、次の日筋肉痛だけど、「身体元気」みたいな
「ナチュラルハイ」この一言だね!
- by egg
- at 19:00
