2007年04月12日
はかないと知っていながらも・・・・・
夏の夜の匂いがする。
風は南西から海の匂いを運んでいる。
この季節がたまらなく好きだ。
なにか特別な事が始まりそうな予感に満ちている。
窓を全開にして走る車内には様々な花の香りがする。
生まれたての若葉たちはこれから始まる恋の数を暗示している。
遅めの昼食をとりシェスタを貪れば「捨てたもんじゃないよ、こっちも」と逝った奴らに囁きたくなってくる。
もう数え切れないほど体感した季節なのに新たな息吹を感じさせる。
我々によって壊れゆく星なのに、なんとけなげな君よ。
- by egg
- at 22:05
comments
すごく希望が沸いてドキドキする季節だけど、なぜかminamiもこの国を出て行ってしまった友人や、もう二度と会う事が出来ない友達に、同じ言葉を投げかけたくなる憂鬱な季節でもあります。。。
ストレートに「好きな季節だ」と書けないのは悲しいことだよね。