2006年11月29日

欲しがりません勝つまでは?

昨日スケボーを買った。

ここんとこ月一のペースで買っている。

カーブスティック、カーバー、そして今回セクターナインのロング。

すごい勢いだ、はまっているのは確かだがそれにしてもだ。

さらに物欲は続いていてトラックにベアリングと後を絶たない。

完璧な物欲男と化している。

もう何ヶ月かしたら、両手にボードを持ち両足に一本ずつのボード、さらに頭にも板を載せた男が滑走していたら間違いなく僕です。
口にもくわえているかも知れません。     


子供の頃、母親にキャッチャーミットをねだった時、母親は一つ有るのだからと買ってくれなくて、何ヶ月かこずかいを貯めてようやく手に入れたことがある。

それまで本当に欲しいと思ったものを自分の力で手に入れたことが無かったので(こずかいだからちょっと違うけど)それまで手に入れた物の何よりも嬉しかったのを憶えている。

その時買ったキャッチャーミットはかなりグレードの高いものでとても満足だった。
もっと安いのもあってそれを選べばもっと早く買えたのだが、それを手にした時これにして良かったと思った。

自分の手に入れられる範囲でなるべく良いものを選ぶ、というのをその時学んだ気がする。 


まあだけどスケボーの良いやつを買えてもたかが知れてるもんねぇー。

もっと頑張んなくちゃ。    

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2006年11月27日

窓の外は雨

雨の朝、しかも寒い。

ベットから出るには相当な勇気と決意が必要だ。

雨は気分を重くさせる。

毎日寒い雨の続く国の人々は常に眉間にしわを寄せ難しい本を手にして時より斜め上の、おそらく北北東の空を見上げながら悩み抜く日々を送っているはずだ。 


姉夫婦がミャンマーで暮らしていてメールでやりとりしているのだが、文面からテンションの高さと熱気が伝わってくるようで楽しい。

姉は日本の食い物とぐっすり眠れる秋の夜に焦がれている。

僕は逆に熱風に焦がれている。

だってこっちはベットから出るのに勇気が要るんだぞ、しかもこれからもっともっと寒くなっちゃうんだぞ。 
 

らくだの股引でも買うかぁー 


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2006年11月17日

すべすべお肌極秘情報

昨日は一宮正面で波乗り、セット頭オーバーで、たまにレギュラーのいい波が入っていた。

いつもの定食屋(味噌チャ―シュウ麺、レバーバター最高)でnaoと昼飯。

その後、先輩の経営する太東のリペアショップに遊びに行った。

先輩に話したほうがいい出来事があったので(かなり重い話だったので猛スピードトーク)報告。 


最近スケボーフリークな僕らは先輩所有の5台のスケボーの試乗大会。

足パンパンになった所に先輩の奥さんの友人の綺麗なお姉さん登場。

店の前で缶に入った透明な液体に手を浸している。
「何してんの?」
「ウッドデッキにペンキ塗ってたらペンキ塗れになっちゃって」

そして「これって肌すべすべになる」と言いながらペンキの付いていない部分にまで塗り始めた。

リペアショップの透明な液体と言ったらアセトンではないだろうか?

普通そんなもん肌に塗ったら脂分取られてガッサガサになると思うけど。

あるいはすべすベお肌の裏ワザか? 


良い娘の皆は真似しないでね。  


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2006年11月12日

やるせねぇー

古い友人から手紙が届いた。
封筒の裏面を見ると、住所は警察・・・・・警察?

その友人は品行方正という訳ではないが、警察に厄介になるようなタイプの人間ではなかったはずだ。

あわてて封を切り文面を見て驚いた、1年の実刑判決になるらしい、何の罪に問われているかは書いていなかった。

用件はスウェット上下と本を2,3冊送って欲しいというのだ。

そ、それって映画みたいじゃん。 

彼とは高校時代からの仲で卒業後進路は違ったが一緒に波乗りを始め、週2回の海もいつも一緒だったし、サーフトリップもレゲエのクラブも夜な夜な集う紫の煙に満ちたパーティーも・・・・・つまりその時期いつも一緒にいた仲間だった。

やがてお互いの環境が変わり会う回数も減っていったが、会えば「ウイッス」とすぐさま笑い合える仲だった。

そんな彼との関係が変化していったのは彼がケミカルに行ってしまってからだ。

彼は妄想の中で生きていて、ケミカルを止めた後もそこから出てこられなくなってしまった。

彼を助けたいと思っていたが、彼の妄想に自分の彼女を僕に寝取られたという妄想が加わってしまい、どう説明しても妄想を信じているので分かっては貰えずに「お前とは縁を切る」というドラマチックな幕切れだった。

それが4年程前の話だろうか、その間もふと彼のことを思い出すことがあった、目に浮かぶのは楽しかった頃の太陽のように輝いた彼の笑顔だ。 

送られてきた文章を見る限り、彼は未だに妄想の中にいる。
僕はただ悲しいだけだ。
今の彼に僕の思いを伝えることは出来ないだろう。

だけどいつか彼が妄想から覚めて「悪い夢を見てたよ」と笑顔で言ってくれる日が来るのを信じている。


神様、彼は悪い人間ではないのですよ、もういい加減彼を救ってあげてください、彼はただ気持ち良くなりたかっただけなのですから。 

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2006年11月09日

子供かっ!

足が痛い、後ろ足が。

なぜかと言うとおやじのくせしてスケボーにはまっているからだ。

最近立て続けに二本板を購入した。
一本目がサーフスティックで二本目がカーバーだ。
サーフスティックはドライブターンの様な動きで板のしなりを利用して切り替えしていく。
カーバーはまえのトラックが左右に動いて小刻みなアップスから大き目のターン、カットバックにトリックと何でも出来てしまう。

「こいつは面白いぜ」と叫ぶ必要も無く面白い。

基礎トレーニングはしたことの無い根性無しの僕でも、勝手に波乗りに必要な足腰の筋力がついていくし、まさに一石二鳥とはこの事だ。

無意識に「カーブしてー、むしろカーブにさしてくれ」と身体がうずいてしまう。

スケートボードのサイトを見ると魅力的な板が勢揃いしている。

ふっふっふっ、波乗り仲間達にそれぞれ違った板を買わせて、とっかえひっかえ楽しんじゃおっかなー。

冬の楽しみが出来ちった。

スケボーなんてと思ってる人、とりあえずカーバーです、緩い坂道ならスラロームで登って行っちゃうんだよ。

なんかスケートボード業界の回し者みたいになってきた。

とりあえずカーブしてこよっと。 


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