2006年08月26日
夏がまたひとつ
夏が去ってゆく、つい昨日始まったはずなのに、また一つ夏が去ってゆく、日暮ゼミは終わりの気配を感じて熱を呼び戻そうと、むなしい叫びを奏でている、だがきっちりと雲は姿を変え太陽も背中を見せている、行ってしまう行ってしまう、思いを心に刻む前にスルスルっと、夜明け間もないきめ細やかな海面の様にどこか知らない場所へと去って行ってしまう、そして波人は冷たい季節の中で照りつけた陽射しを身体に刻みながら新たな太陽の輝きを待ち焦がれる、人魚になって波の彼方に消えたあの娘はもう戻らないけれど、肌を焦がす太陽は必ずまた戻って来てくれる、新しい日暮を両手に携えて。
すみません、この時期ついセンチメンタルな詩人になってしまいます、だって本当あっとゆうまだもんね夏、子供の時の夏はもっともっと長くて暑くて蚊帳に入って「明日はあいつよりでかいザリガニを獲るんだ!」とかって目覚めるのを楽しみにしながら汗をだらだら垂らしながら寝て、朝になればまた違った冒険を思いついて、いつもいつも喉をを乾かしながら陽炎を見つめていると、すぐに暗闇が身体を包んでいって、昼間見た幻を誰かに伝えたいけどその言葉が見つからなくて・・・・・すみません完全に頭が詩人モードです。
「なあつのおぉーわぁーりぃー なあつのおぉーわぁーりぃー」ってことで。
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- by egg
- at 18:11
comments
詩人って。。。(関西系突っ込み)