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2006年08月31日

気まぐれなのね あなた

 昨日は波乗りに行った、前日の波予想は(サイズ、風)ともに良さそうではなかったので「出来んのかなー今日」ってな感じで、八時に一宮到着、っとそこには予想に反して面ツルの胸サイズのきれいな波がブレークしているではないか!ちょうどそこへ海沿いに住む先輩からの携帯、彼も今日は期待しておらず「波悪かったら勝浦に魚突きに行こうかな」などと前日の携帯では浜口的発言をしていたので、犬の散歩をしながらの一声は「今何処?出来んの?」とやる気ナッシングな声、波を見ながら「出来ますよー、面ピシャで胸くらいかな」とまた波を見て「結構いいですよ」と言うと半オクターブ上がった声で「今すぐ行く」と犬にしてみれば「そんなー」という発言の飼い主、サイズ的にはたいしたことは無いが見事な波に「行くのどうしよっかなー」な仲間に「今すぐ来い、いつもんとこに入ってる」と連絡し入水、がぁ、しかしである、一時間もしないうちに面がガタガタになってしまった、興奮気味の俺の誘いに遅れて入って来た仲間達、一様に[面ガタガタじゃん」的な表情、いちいち事の次第を説明する俺。
 
 
 だってさーだってさーだってさーとしか言えないよね。
 

 まるで俺が悪いみたいじゃん、悪いのは地球・・・だよね?、もしくは遅く来た仲間達だよね?


 不条理である、と思わず口にしたことの無い言葉が頭に浮かんだ。


 
 
 でも本当は知ってるんだよねー皆、波は刻々と変化してしまうことを、その時そこに居た奴だけがいい思いが出来ることを、たったの一時間でも自分よりいい波に乗った友人を嫉妬してしまうことを。

 
 でもねー遅れてきた皆、俺の携帯聞いて身体のどっかが熱くなったでしょう?俺の口調を聞いて俺の熱が伝染したでしょう?いいよねそんだけでも、他じゃなかなか味わえないもんね。


 波乗り以上に気分が上ったり下がったりすることってあったっけ?

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2006年08月26日

夏がまたひとつ

 夏が去ってゆく、つい昨日始まったはずなのに、また一つ夏が去ってゆく、日暮ゼミは終わりの気配を感じて熱を呼び戻そうと、むなしい叫びを奏でている、だがきっちりと雲は姿を変え太陽も背中を見せている、行ってしまう行ってしまう、思いを心に刻む前にスルスルっと、夜明け間もないきめ細やかな海面の様にどこか知らない場所へと去って行ってしまう、そして波人は冷たい季節の中で照りつけた陽射しを身体に刻みながら新たな太陽の輝きを待ち焦がれる、人魚になって波の彼方に消えたあの娘はもう戻らないけれど、肌を焦がす太陽は必ずまた戻って来てくれる、新しい日暮を両手に携えて。

 すみません、この時期ついセンチメンタルな詩人になってしまいます、だって本当あっとゆうまだもんね夏、子供の時の夏はもっともっと長くて暑くて蚊帳に入って「明日はあいつよりでかいザリガニを獲るんだ!」とかって目覚めるのを楽しみにしながら汗をだらだら垂らしながら寝て、朝になればまた違った冒険を思いついて、いつもいつも喉をを乾かしながら陽炎を見つめていると、すぐに暗闇が身体を包んでいって、昼間見た幻を誰かに伝えたいけどその言葉が見つからなくて・・・・・すみません完全に頭が詩人モードです。

 「なあつのおぉーわぁーりぃー なあつのおぉーわぁーりぃー」ってことで。


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2006年08月21日

夏の日の煙

 昨日は友人経営のアジアンダイニング(その名もチャングー)主催のバーベキューに参加した、湾岸高速と住宅街に挟まれているにもかかわらずバーベキュー施設はどこかの高原にでも来たかと錯覚するような森林で「汚れた空気を吸ってくれてどうもありがとう、感謝します!」と約40名で一礼した後始まった、さあ先ずは火を熾すかと言う事でそこらにあった牧木や、炭、着火剤、新聞紙などを火炎バーナーで燃やす、だが新聞紙と着火剤はいきよいよく燃えるものの肝心の炭に火が点かない、そこへ現れた隣のブロックの御爺さん、「牧木はあみだにして空気を入れないといかんぞなもし」とまさに先達の知恵、ビール片手に「そうだよあみだだあみだ」と口だけ番長な俺、結局業を煮やした親切爺さん集団が鰻屋さんのような手さばきで団扇を仰ぎ見事炭に着火したのだった、ありがとう爺ちゃん、お礼ですと差し出す焼酎を「お互い様じゃ」と断る爺ちゃんに「武士だ」とささやきあう役立たずな俺達。

 途中で通り雨にやられたりしたが、さすがに飲食店主催だけあって食材はすべて業者からの大量仕入れで新鮮そのもの、アルコール類も充実で焼酎などはあらかじめお茶で割りペットボトルからそそぐだけ状態の気配り、「おぬし、なかなかやるな」と火熾し侍爺ちゃんに褒められるチャングースタッフ、テレマカシアーなひと時だった。

 そんな中俺はと言えば「眠い、とにかく」、もともと酒の弱い体質なのに飲み始めるとがぶがぶ飲んじゃうかなりジャンクな性質で、我慢をせずに育ったせいも有りすぐさま駐車場にフェードアウト、緑に囲まれながら気絶するように熟睡、気ン持ちいいだなこれが、異様な喉の渇きに目覚めるとすでに星空だ、販売機でコーラを一気飲みして周りを見ると一人ぼっちだと思っていた駐車場になにやら見覚えのある車が、ノックノックで熟睡の主催者にキンキンに冷えたコーラを手渡し「明日何時にする?」「ん、じゃ6時半」とあうんの呼吸、それだけで決まるサーファーの予定、美しい。

 その後肉だらけの胃袋に新鮮な魚を注入して「じゃ、明日」、いい波になりますようにと願いを掛けてふたたび熟睡、夏がくれた素敵な一日でした。


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2006年08月17日

だめだこりゃ

 一昨日は台風の影響で千葉は波乗りできる場所は極々限られるという状況で出発、車中仲間と朝まで生TV並みの討論を展開し、東金道路で上か館山道で下かと、携帯波情報を手にあらゆる可能性を熟慮した結果『行ってみなくちゃ分からないでしょ』と、いわゆるサーファー的結論に達し、運転手に任せるという他力本願な姿勢、車出した奴が一番目の運転手というルールの基、運転手の僕に全ての責任が一任された、その瞬間「ばんやのなめろう」と頭の中の食いしん坊万歳がリフレイン、波乗り関係ないじゃんと苦笑しつつも迷わず館山方面へ、途中内房の岩井波たってるかもとチェックするが湖状態、情報では頭くらいの平砂浦に望みを掛ける、ファミリーパーク下はなるほど確かにサイズは頭くらい、しかしクタビーチの引いてる時の様な(知らない人ごめんなさい)鬼ダンパーアンド一万人の人、終わったぁーと思いつつ入水したがインポッシブルな波に「今日は友人と旨い魚を食べに来たんだったよな」と思考転換、くじけないオヤジ、波乗りというか水浴びもそこそこに保田のばんやへ、お盆で大賑わいの店内、漁協経営で朝取れた魚だけを出す料理は草吸飲時ならば「うんめぇー」と間違いなく叫ぶだろう、すっかり居酒屋状態で魚介類をむさぼりトランクスの紐を2インチ程緩め腹を2回ほどポンポンと叩き、「じゃ帰りますか」の合図で帰路へ。

 しかし台風の日の波選びは難しい、リーフの有名ポイントは猛混みだし、ビーチはゲットハードだし、どこでもドアが有ればサーフムービーで見たあのポイントに今すぐダァッシュなのになぁー、のび太くん一日だけでいいからドラえもん貸してくれよぉー、頼むよぉー、あっドラえもんだ!ドラえもーん!!「はぁーい どこから見てもドアー」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いらねぇーよ!

 まあそんなこんなドリフな日もあるよね。


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2006年08月13日

ゴロゴロゴロゴロ雷様

 昨日の雷は激しかった、通りすがりの子供に「雷様怒ってるからへそ隠せ」と教えたくなった程だ、母親から携帯が入り「あんた今何処、建物の中で動かないでじっとしてなさい」と言われ「子供かっ!」と突っ込みたかったが、あまりのサウンドに「うん」と言ってしまった。

 ああいった自然現象は昔から変わらず有った筈なのに、地球環境が悪化しているせいかな?とつい関連付けして考えてしまうのは、メディアからの刷り込みがあるからだろう。
 子供の頃は違った、ただ興奮していた、昔はよく停電して父親が「ろうそくを!」なんて大声を出すと、これからいつもと違った何かが始まりそうな気がしてワクワクした、電池式ラジオのナイター中継で長嶋選手がホームラン打つと、暗闇の家の中をグルグル長嶋選手と一緒に走った、家の中に居れば安心的な幸福感があって家族の絆を感じたりした。
 大人になるにつれ興奮感の中に煩わしさが混じるようになった、寂しいことだと思う、しかも環境問題なんかが頭をよぎるようでは、かなりの割合で社会生活に適応した大人になっている証だ。
 
 波乗りに行くと昔感じたワクワクが戻るような時がある、行きの車中で日常を引きずり仲間と仕事の話なんかしながらポイントについた瞬間、目の前にすげーいい波がわれている時、すべてを忘れて興奮した、ただの子供に戻っている、その日一番のセットの波を捕らえイメージ通りのリッピングができた瞬間の体内を駆け巡るアドレナリン、オヤジが子供に戻れる瞬間、だから波乗りは止められない。

 いつか波待ちしてる時に見た水平線に落ちる雷、綺麗だったなぁー。

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2006年08月07日

モクモクモクモク入道雲

 どーも、オリジナルファンキーオヤジのeggshopです。ブログ紹介文ではレジェンド=伝説サーファーになってますが、トランクスでの波乗りで腹が冷え、コウンをインサイドで数回し、魚達にはある程度顔は知られた存在ですが、海の中で敬意を払われた経験は一度もありません。ちなみに海中ではコウンアウトアンド鬼パドルが基本です。
 そしてさらにエクスキューズですが、熱いブログなど書けません、むしろゆるいです、なぜならばゆるゆるおやじだからです。
 そんな訳でゆるい日常やらゆるい思い出やらスローガンやら生きていく意味やらを適当に書きたいと思うので宜しくお見知りおきを。

 さてさて、台風来ちゃってますなぁー しかも三つも、管理人のnao報告だと一宮辺りは頭くらいでゲットハードらしいけど結構いい波らしいよ 明日は上司を殴るか急性肝炎なんかになるかして海行った方がいいね、明日僕も行くから千葉であったら声掛けてね、ウエットに卵のマークが目印だよ、海の中でそれらしいのが居たら口の脇に手を添えて何度も何度も「eggshop!」と力一杯叫んでね、確実に周りに人が居なくなって乗り放題間違い無しだよ。
 にしても暑かったでしょう今日、ヒートアイランドとか平気で言ってるけどエアコン無かったら人が住める所じゃ無いよね、でさ空見たらでかい入道雲があってそれ見ながら考えたの、皆が同時にエアコン使うの止めたら少しは都市部も涼しくなって、だけど昔みたいに緑とか川とか無くてコンクリートジャングルだからまだまだ暑くて、職場で今のクールビズなんて甘っちょろいもんじゃ居らん無くて、したら当然皆がトランクスとビキニで足はビーサンになる訳で、視覚的に良かったり悪かったりするだろうけども見られればダイエットになるだろうし、男子は「いざその時」を待たずして大体の想像は尽くし、部長代理なんかもデップリした腹晒して説教とかできないし、女子は・・・・・開放感があるから心が開いて迷いの無い人になるだろうし・・・・・ならないか?とまあこんな感じの入道雲的想像でした。皆も試してみるでしょ。
 ではまた。

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