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雨季の風は南西が中心でスランガン サヌール方面がオフショアになるのが普通なのだか、今回は違っててクタ方面がオフショアと乾季の風が吹いてた。それはそれで入れるポイントが増えるし、サーファーは分散するしといい事がおおい。





今回はこんなメンバーです 他にも千葉の地元の女の子が4人と千葉の伝説の?サーファーノリさんが来たり、ノリさんの知り合いと飲んだりして結構な大人数になった。夜の食事アンド飲みは退屈しませんでした(笑)。
○バリ南部のサーフポイントです
まだまだ未開のポイントが多数点在するらしい 今年は2月16日〜26日で渡バリした。
23日フルムーンってことで、そのあたりスウェルが入ると標準をあわせて。でもフルムーンで波があがる事は無くて後半はほとんどノーサーフなんて日も少なくなかった。
入ったポイントはウルワトゥ・チャングー・ミドル・グリーンボールぐらい。

●ウルワツ
ウルワトゥはクタから約30分とやや遠目のポイント。
バリ最南端に位置するこのポイントは世界でも有数のパワフルなポイントだ。ほとんどの場合4フィート以下になる事は無いため混雑している。
今回のトリップは波が小さくてなかなか波をキャッチできなかった。
その中でもウルワトゥだけは期待を裏切らなかったかな。コーナーから上がってくるセットは、乗っていくと徐々に大きくなってほれてくる。インサイドまでかなりのロングライドが可能だ。
波のチョイスが結構難しいんだけどね。かなりの回数スプレー飛ばしまくれる。
行けば肩から頭、頭オーバーはあった。
ウルはタイドによってかなり変化するポイント。ロータイ、とくにタイド5以下になったら上級者以外は止めたほうがいい。背中に結構なタトゥーが入る事は間違いないだろう。
サーフィンやり過ぎると帰りの崖を登る階段でふら付いて落ちたら大変な事に!!!なんつっても階段に手すりなんかついてないし血みどろは間違いない。毎年何人かこの階段で帰らぬ人になってるらしい。くれぐれも気をつけて。
●グリーンボール
白とオレンジの豪華なホテルが絶壁に立ってる“バリクリフ”の崖の下がグリーンボール。めったに5フィート以下になるときは無いらしい。インド洋から直接入ってくるスウェルはとてもパワフルだ。
僕らが入ったときは頭、頭オーバー。イージーなレフトかと思いきやものすごいカレントだった。常にかきっぱなし1時間半入ったけど波待ちしたのはほんの10分くらい。超ハードなサーフィンとなってしまった。
波をつかめれば結構いい波で、ぐずれそうでくずれない壁が結構続く。良いのを選べれば4回くらいは当てこめた。最終日でへばってたけど満面の笑顔だった。 V(^ー^)V
ここも崖なのでかなり帰りはきつい。
10分くらい階段をひたすら上りつづけて、最後は肩でヒーヒー息してた(笑)。ポーター(荷物もち)を頼んだ2万ルピーだった。
それは最終日の事だった。最終日だからサーフィンしたいねって、向かったのはグリーンボール。一応バランガンチェックしたんだけど、あんまり波無くてグリーンボールへ。
グリーンボールで2時間サーフィンして、あがるとヨッチャンが"車の鍵が無い"って。
リュックの中とか結構捜したんだけどどうやら海の中みたい。鍵はあきらめてどうしようか考える事にした。
まず車開かないとお金払えないし、車借りたとこの電話もわからないかなぁ。んじゃ、車開けようかって。で、いろいろ考えたんだけど、針金とか。
結局その辺にあったトヨタの車の人から鍵借りて、"開くかも"位で"ガチャ"と。
開いたよ。
それでいいのか?泥棒やり放題ジャンかとか言いつつ"まいっか"って。
でもエンジンはさすがにかからなかった。エンジンかかっちゃったらそりゃあやばいだろ。トヨタの鍵もってりゃあレンタカー借りなくていいよね(笑)
車の中から借りたところの電話わかったんでその辺にいるバリニーズに電話かけてもらった。なんか適当に電話でしゃべってる。"すぐ来るよ"とバリニーズ。ホントかなとか思って"どのぐらいで来るって"って聞いたら、"すぐ"だって。
でも1時間くらいで来てくれた。
レンタカー屋のスタッフとなにやらもう一人。合鍵持ってくるのかと思ったら違って、合鍵屋を連れて来た。ホントに作れんのかチョット心配…でも5分位でできちゃった。何はともあれすぐ済んで良かったよ。貴重な体験でした。
と言う訳でバリではレンタカーの中には、なんにも置いてはいけないことが良くわかった。鍵はどの車でもドアだけなら開いてしまうのだ。エンジンまではかからないみたいだけどね。って事は、貴重品はどおすりゃいいのさ?
雨季のバリは初めてで、今ひとつポイントも定まらずにサーフィンしていた感じ。
やっぱり乾季のバリの方が波がある気がする。それほど記憶に残る波にも乗れなかったし。。
雨季の方が波が小さいので波も無いがポイントも少ない。サーファーも少ないんだけど、ポイントが少ない分集中してしまう感じだ。聞いた話ではスランガンの日本人人気はすごいらしく混んでる日は日本人でごった返してるみたいです。
でも寒い日本で分厚いウェット気ながらサーフィンしている日常から開放されて、つかの間のトランクスサーフィンを今回も満喫できた。
やっぱりバリはいいね。